要支援・要介護認定後のケアプラン作成について

要支援あるいは要介護認定を受けると、ケアプランを作成してそのプランにそってサービスを利用することになります。

ケアプランとは、要支援・要介護認定者の心身の状況や生活環境などをもとに利用するサービス内容を決める計画のことです。
在宅サービスについてのケアプランを居宅サービス計画といい、施設サービスの場合は施設サービス計画といいます。



ケアプランは例えば月曜日の15時から16時に訪問介護のサービスを受けるというように、1週間単位でスケジュールが組まれています。
ケアプランは自分で作っても問題ありませんが専門的な知識が必要となります。



そのため、専門家によるアドバイスを受ける仕組みが用意されており、これをケアマネジメントといいます。

日本経済新聞情報はこちらです。

ケアマネジメントを行う事業者、つまりケアプランの作成を依頼した場合に実際に作成してくれる事業者を指定居宅介護支援事業者といいます。

この事業者のリストは市区町村の窓口にあるため参考にすることができます。
なおケアプランを自分で作成する場合には支給限度基準額の範囲内にサービスを抑える必要があり、実際にサービスを利用するためには市区町村に届け出なくてはなりません。
また、自分でケアプランを作成する場合に重要なことは、サービス利用料はいったん費用を立て替えて後で申請して払い戻す償還払い方式がとられているということです。

したがってサービス利用時に支払った金額について領収書が必要となります。